自分のホスティングに公開する
アプリを自分の Vercel、Netlify、Cloudflare Pages のアカウント、または SSH で自分のサーバーに送ります。
更新日:2026年10月15日
Craftkite ホスティングに加えて、すでに使っているホスティングにも Web アプリを公開できます。Craftkite がアプリをビルドし、お客様自身のアカウントで送信します。手動でも、変更のたびに自動で 公開することもできます。自分のホスティングへの公開は有料プランに含まれます(料金 を参照)。

ステップ 1:アカウントを接続する
- プロジェクトの 公開 タブを開き、公開先 を探します。
- プロバイダーの横にある 接続 をクリックし、トークンまたはキーを貼り付けます。
- 確認して保存 をクリックします。Craftkite は保存する前に接続を確認します。
トークンの取得場所:
- Vercel: Account Settings → Tokens。Vercel のチームの場合はチーム ID も入力します。
- Netlify: User settings → Applications → Personal access tokens。
- Cloudflare Pages: My Profile → API Tokens で Cloudflare Pages: Edit 権限を付与し、アカウント ID も入力します。
- 自分のサーバー(SSH): ホスト名、ポート、デプロイ用ユーザーとその秘密鍵(推奨)またはパスワード。
1 つの接続はすべてのプロジェクトで使えます。チームでは、オーナーと管理者がチームの接続を管理し、すべての編集者の公開がそれを使います。
ステップ 2:公開先を選ぶ
公開先ごとに接続と、そこでのプロジェクトまたはフォルダを選び、今すぐ公開 をクリックします。
| 公開先 | Craftkite が送るもの | 向いている用途 |
|---|---|---|
| Vercel | Next.js アプリはソースコード(Vercel がビルド)、Expo Web はファイル | サーバー機能を使うアプリ |
| Netlify | Craftkite がビルドした静的エクスポート | 静的サイトや単一ページ |
| Cloudflare Pages | Craftkite がビルドした静的エクスポート | グローバルネットワーク上の静的サイト |
| 自分のサーバー | 静的エクスポート、または Node モードではアプリのソースコード | 自分のマシンでの完全な管理 |
サーバー機能(API ルート、サーバーサイドレンダリング)を使うアプリは静的エクスポートにできません。Vercel か、Node モードの自分のサーバーを選んでください。Vercel でソースからビルドする場合、Craftkite はアプリの環境変数も Vercel プロジェクトに設定します。
自分のサーバー
公開のたびに <フォルダ>/releases/<id> にアップロードし、その後 <フォルダ>/current を一度に切り替えます。そのため、訪問者がアップロード途中のアプリを見ることはありません。ロールバック用に直近 5 件のリリースが保持されます。
最初の接続でサーバーのホストキーが固定されます。後でキーが変わると、接続を確認し直すまで公開は停止します。使えるのは公開アドレスだけです。
静的モード
Web サーバーで current フォルダを配信します。nginx の例:
server {
listen 80;
server_name app.example.com;
root /var/www/myapp/current;
location / {
try_files $uri $uri/ /index.html;
}
}
Node モード
Craftkite はアプリのソースコードをアップロードし、新しいリリースでお客様が指定した 1 行のコマンドを実行します。例:
npm ci && npm run build && pm2 reload myapp
コマンドで再読み込みできるよう、最初に一度だけ自分でアプリを起動し、環境変数はサーバー側で管理してください:
cd /var/www/myapp/current && pm2 start npm --name myapp -- start
ロールバック
すべての公開がステータスとログ付きで一覧表示されます。以前の公開で ロールバック をクリックすると、もう一度送信されます。ロールバックにクレジットはかかりません。自分のサーバーでは、current が保持中のリリースに戻ります。
クレジット
自分のホスティングへの公開は 1 回につき 2 クレジットを使います(現在の価格はボタンの横に表示されます)。公開に失敗した場合、クレジットは返還されます。ストア向けビルドは独自の価格のままです。
Craftkite のバックエンドを使うアプリ
アプリが Craftkite のデータベース、サインイン、ファイルストレージを使っている場合、そのバックエンドは Craftkite に残るため、自分の Web ホスティングは選択肢に表示されません。独自ドメイン を使って Craftkite ホスティングで公開するか、すべてを自分で運用するなら GitHub にエクスポート してください。
セキュリティ
- トークンとキーは暗号化して保存され、マスクされたヒントとしてのみ表示されます。使われるのは公開中だけです。
- ログにトークン、キー、パスワードが表示されることはありません。
- 接続を解除 で接続が削除されます。アカウントを削除するとすべて削除されます。
