自分のデータベースを使う
アプリのデータを自社サーバーやクラウドにある自分の PostgreSQL サーバーに置けます。開発用、本番用、または両方に使え、いつでも Craftkite に戻せます。
更新日:2026年10月12日
Craftkite は標準で、アプリ用のマネージド PostgreSQL データベースを運用します。毎日バックアップされ、データリージョン内に保管され、設定は不要です。これを含むプラン(料金 を参照)では、代わりに 自分の PostgreSQL サーバー(社内のサーバーやクラウドのマネージドデータベースなど)を使えます。

始める前に
- インターネットから到達できる PostgreSQL 12 以降 (Craftkite のクラウドでは 10.x や 192.168.x などのプライベートアドレスは使えません)。
publicスキーマに テーブルを作成できる データベースとユーザー。空のデータベースが最適です。- 接続情報: ホスト、ポート、データベース、ユーザー、パスワード、または接続文字列 (
postgresql://…)。
手順
- データベース → サーバー を開きます。
- 開発データ または 本番データ の 自分のサーバーを使う をクリックします。
- 各項目を入力するか、接続文字列を貼り付けます。暗号化を選びます。多くのクラウドデータベースには 証明書とホスト名を検証 が適しています。プロバイダーの認証局が公開のものでない場合は、その証明書 (PEM) を貼り付けます。
- 接続をテスト をクリックします。所要時間、PostgreSQL のバージョン、テーブルを作成できるかが表示されます。テストは何も残しません。
- データ (メンバーを含む) を移すには 現在のデータをコピーする をオンのまま 接続 をクリックします。コピーはバックグラウンドで行われます。
- 本番データの場合は、その後アプリを 公開 してください。その公開で本番アプリがあなたのサーバーに移ります。
パスワードと証明書は暗号化され、二度と表示されず、AI に渡されることもありません。変更するには 接続を変更 をクリックします。保存済みのパスワードを使うときは空欄のままにします。
自分のサーバーでの公開
アプリのテーブルは Craftkite と同じ安全な公開の流れで作成されます。本番のスキーマ変更はまず表示され、データが失われる変更は確認を待ち、データを読み取れる場合は適用前に Craftkite がバックアップを取ります。バックアップができない場合 (データが大きすぎるなど) は公開を続け、変更に警告が付きます。サーバー側のバックアップを有効にしておいてください。
データの保管場所
自分のサーバーでは、データの保存場所、アクセス、バックアップ、コンプライアンス (GDPR、KVKK) はあなたの責任です。それでも Craftkite がスタッフにデータを見せることはありません。
Craftkite に戻す
Craftkite に戻す をクリックし、自分のサーバーからデータをコピー をオンのままにします。Craftkite は以前のコピーをバックアップしてからあなたのデータで置き換え、コピーが終わるとアプリを切り替えます。あなたのサーバーとデータはそのまま残ります。本番アプリを移すには再度公開してください。
